Memory Status

iPhoneのメモリ使用状況チェックと開放ができるアプリ。

起動するとまずこんな感じで使用状況が確認できます。
それぞれの項目の「i」を押すと説明が出てきます。


このページは現在稼働中のもの 一覧。
mailとかPhoneはいつも稼働中ですね。


これはメモリ開放機能。
レベル1と2の違いは

Level1 ... Safariを終了することで空きメモリを確保しようとします。
Safari以外のアプリも終了することがあります。
Level2 ... Safari, Mail, iPod の3つ全てを終了することで空きメモリを確保しようとします。
Safariしか起動していない場合は、Level1とLevel2の間に違いはありません。

です。

iPhone使用中に、どうも動作が重くなったなと思ったらメモリを開放するのが一番効果的ですね。
メモリ開放の手段としては

  • 再起動(電源ボタン長押し)
  • 各アプリを起動中にHOMEボタンを長押し(7秒位)してアプリを終了させる

といった方法がありますが、このアプリを使えば簡単にメモリ開放してくれます。
他にも色々メモリ開放アプリはあるんですが、僕はこれ。

iTunesでチェック
Memory Status